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★☆★━━━━━ 2007年12月のクリーミーレポート ━━━━★☆★

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東京みやげは何にする?
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 最近、東京の土産菓子が大変な盛り上がりを見せています。東京駅にも羽田
空港、成田空港にも、「限定」と銘打たれた菓子がずらりと並び、目移りして
困るほど。そこで、今回は東京土産を大特集。あなた好みの品をぜひ見つけて
くださいね。

●○● 宝石のようなマカロンはいかが? ●○●
 2007年11月6日、大丸東京店(http://www.daimaru.co.jp/tokyo/)が
東京駅八重洲北口に新しくオープンしました。以前から大丸東京店の食品フロア
は土産菓子の宝庫でしたが、グラントウキョウノースタワー1階に広がる大丸の
スイーツ売り場には、さらに注目の土産菓子が盛りだくさんです。
 中でも注目したいのが、1階のエントランスのすぐ前に広がるレ・ミニャル
ディーズの売り場。宝石のように美しい魅力的なスイーツが揃っています。
「小さなお菓子」を意味するこのショップ、実は青山の人気フレンチレストラン、
レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ(http://www.narisawa-yoshihiro.com/index.html
の成澤由浩シェフがはじめて手掛けたスイーツの店。それだけに、力の入れ方は
半端ではありません。
 看板商品は、直径わずか21ミリの小さなマカロン。ホワイトチョコレート・
ラベンダー、カフェ・クレーム、キャラメルバニラ、カカオ41%、カカ オ66%、
カカオ72%、カカオ80%などなど、9種類のマカロンは上品な後を引く甘さで、
そのルックスも実に魅力的。白から茶色へと少しずつ色が濃くなるグラデーション
の妙も楽しめます。
 9個(1785円)入りの美しい箱を開けた瞬間に、歓声が上がることは確実
でしょう。「東京スイーツ」の実力を満喫できる一品です。
 
●○● 後発ながら人気急上昇中の「ごまたまご」 ●○●
 大丸東京店のエントランス近くには、このほか、パリ16区で人気のショコラ、
ボワシエ(http://www.maison-boissier.com/)や、まるでブーケのような
オシャレなカップケーキの店、ロリオリ365の売り場もあります。こちらも
要チェックです。
 もちろん、東京ばな奈、ヨックモック、ウエスト、鳩サブレー、清月堂本店、
塩瀬総本店、銀座たまやといった和洋のお馴染みブランドもしっかり揃っています。
最後にあげた銀座たまや(http://www.tokyotamago.com/)は、「ごまたまご」
で人気のお店ですが、スタートしたのは6年前と新しいながらも、いま飛ぶ鳥を
落とす勢いで人気急上昇中のお店です。
 ところで、この「ごまたまご」、実は岩手の老舗菓子「かもめの玉子」の姉妹
版であることをご存じですか。「かもめの玉子」を手掛けているさいとう製菓が
東京土産を立ち上げようとスタートしたのが銀座たまやであり、「ごまたまご」
なのです。スタートするや、東京駅や羽田空港で一躍人気上位に食い込み、
「ごまたまご」はいまやすっかり「東京の顔」となりました。ごま餡とごま
ペーストの風味、愛らしいパッケージは、東京土産にぴったりです。
 もっと変わった一品を、とお考えの方は、ガトー・ド・ボワイヤージュ
http://www.boulmich.co.jp/gvgateaux.html)の「とろけるシブースト」や
「とろけるモンブラン」はいかがでしょう。とろけるような口溶けはスイーツ
好きにはたまらないはず。直径14cmでお値段は1050円。お土産にはちょうど
いい大きさですが、一人で食べきってしまうという強者も多いとか。それほど
後を引く味なんですね。

●○● 辛党向けの土産菓子ラスク ●○●
 甘いモノはちょっと…という方向きの土産菓子なら、ラスクがおすすめ。
素朴な味には老若男女を問わずファンが多く、贈ってみると意外なほど喜ばれる
お菓子です。
 「東京」の名前が付いた「東京ラスク」(http://www.tokyorusk.co.jp/
には、一般的なシュガーやガーリック、黒ごま、メープルのほかに、きなこや
黒砂糖、和三盆をあしらった和らすくも揃っています。
 同じラスクでも、人気パティシェの辻口博啓さんがオーナーをつとめる
「和楽紅屋」(http://www.waraku-beniya.jp/)には、味噌、醤油、煎茶、
ゆず、あおさ黒胡椒など、ユニークなラスクがラインアップされています。
これなら、辛党の男性にもOKでしょう。
 最後に、定番中の定番、「これぞ東京土産」と思えるものをいくつかピック
アップしてみみました。まずは、舟和の「芋ようかん」。手むきしたさつまいも
を材料に、丁寧に練り上げた今も昔も変わらぬその味は、「定番」の名にふさ
わしく、伝統を感じさせてくれます。
 それから、うさぎや(http://www.tctv.ne.jp/usagiya/index.htm)の「どらやき」。
奇をてらわないその味はどらやきの王道です。賞味期限は2日ですが、お店では
できればその日中に食べてもらいたいとしています。買ったどらやきをその日の
うちに贈りたい相手へ届けて、すぐに味わってもらう。これこそが、お土産の
原点かもしれません。
 さあ、好みの品は見つかりましたか? 贈る相手の笑顔を思い浮かべながら
お土産選びの楽しさを満喫してくださいね。
文責:三田村蕗子

■□■□■□■□ クリ−ミーレポート by nakazawa □■□■□■□■

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