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毎回、カリフォルニアを中心にアメリカの生活の中で見つけた耳より情報をお届けします。レストランやフードに関する生活情報はもちろん、オシャレなグッズやトレンド情報も満載です。
<プロフィール>
84年にアメリカに単身渡米。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校芸術学部を卒業。その後、マルチメディアの会社でグラフィックデザイナー/アートディレクターとして勤務。現在はアメリカでデザイナーとして活躍中。
※
フレンチの職人、ロブション
今となっては日本でも有名でご存知の方も多いと思いますが、ジョエル・ロブションはフランスを代表する一流フレンチシェフです。15歳で料理の道を志し、31歳でフランス最優秀職人賞(MOF)を受賞、39歳でミシュラン三ツ星を史上最短で取得したというエリート。一度パリのお店へいってみたいと思っていたら2005年9月にアメリカのラスベガスにジョエル・ロブションをオープンした。3連休を利用して、パリには行けないけれど、べガスなら行ける!と休暇のひと月まえから予約して行ってきました。滅多にとれない休暇だったので一番長いシェフスペシャルコース(約、17コース)を食べてきました。
※
サーバーの美しい身のこなしが高級店をつくりあげる
ラスベガスにありがちな真っ赤な絨毯から一歩その店に入ると一転して重厚感あるれる静かな空間があった。黒のモダンなチャイナドレスを身にまとったホステスがバーの方へ案内してくれる。ラスベガス店のコンセプトなのか東洋のエッセンスがちりばめられた、それでも西洋風なインテリアはまさに和洋折衷といった感じでエキゾチックな雰囲気に包まれている。私はテーブルの用意が整う間わくわくしてその空間を楽しんだ。渋みのある紫と黒を基調にした店内は本当に美しく、ラリークの花瓶やクリスタルのゴージャスなシャンデリアがその高級感をいっそうのものにしていた。席に付くサーバーがドリンクのオーダーを聞きにくる。あまりにもたくさんの料理がでるのでワインを食事に合わせてペアリングしてもらうことにした。料理の方は写真でみていただくとして、私が感心したのはギャルソン達の立ち居振る舞いの美しさだ。料理を運んでくるときの姿勢から手順までそつのない動きで美しい。フレンチなまりの英語から本店から送られて来た事が想像できた。きびきびはしているけれど、とてもフレンドリーな雰囲気でリラックスして食事ができた。食事がおわるとお土産にレモンケーキまで持たせてくれてとても楽しい思いでになった。次回はパリで味わいたいものだ。
MGM Grand Hotel
(702) 891-7925
↑シャンデリアが素晴しい
↑こじんまりとしているが重厚感のある小さなバー
1.
アミューズはアボカドのピューレにハーブゼリーとチーズがレイヤーになったもの
6.
7.
すずきの焼き物と赤ワインソース
子牛肉と豆腐のミルフィーユ
2.
キャビア3点盛り
8.
フルーツのソルベ
3.
アワビと舞茸の素晴しくおいしいスープ
9.
爽やかミントのムース
4.
ホタテとロブスタービスク
10
チェックと一緒に出て来た甘い物
5.
コーンポタージュ
.
うーん。もう食べられないとおもいつつ少しいただきました。
ワンポイント英会話
『うちのお母さんは毎年、私の誕生日に
超おいしいチョコレートケーキを作るんだ!』
Super duperは俗語で最高のとか極上のという意味ですが感覚的に「超素晴しい」などの俗語に近いニュアンスがあります。
↑スパイスを着物ガラの様なステンシルで皿のすみにデコレートしたもの
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