アメリカではチップのシステムがあり、よほどひどいサービスでない限りお勘定のトータルの15%〜20%をサーバーに置くのが常識です。カードで支払う場合はチップを書く欄もありますが現金でチップを置きたい場合小さいお札が必要になる事が多々あります。例えば、6ドルのチップを払いたかったら1ドル札で6枚、もしくは5ドル札1枚と1ドル札1枚で置きます。たまたま20ドル札しかなかった場合、お勘定の時に一緒に崩してもらうのがスマートです。その際に使えるフレーズがこれ。'this'と言う時にお札を指せばいいのですから10ドル札の時でも100ドル札の時でも使えます。「How
many singles do you need?」『1ドル札が何枚必要ですか?』と聞かれるかもしれませんがその時は5枚必要だったら「5
please」10枚必要だったら「10
please」と答えればオーケーです。日本人観光客はチップの制度になれていないせいか、にこにこしながら5%しか置かなかったなどという悪評を良く耳にします。チップは強制ではありませんが「郷に入りては郷に従え」でスマートにチップを置けるようになりたいものですね。