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毎回、カリフォルニアを中心にアメリカの生活の中で見つけた耳より情報をお届けします。レストランやフードに関する生活情報はもちろん、オシャレなグッズやトレンド情報も満載です。
<プロフィール>
19年前単身アメリカに渡り、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校芸術学部を卒業。その後、マルチメディアの会社でグラフィックデザイナー/アートディレクターとして勤務。現在はアメリカで会社「Studio Y」を設立、イラストレーター/グラフィックデザイナーとして活躍中。
※知らない街を探索する喜びと興奮。そして小さな発見が素敵な思い出となる。
2003年の締めくくりにパリへ行って来ました。出発前、真冬でも日中コートのいらない日が多いカリフォルニアに長年すんでいる私はすっかり寒さに対しての抵抗力を失っているのではないかと怯えていましたが、何枚も重ね着をしていたのと使い捨て携帯カイロで何とか寒さを乗り切りました。やっぱり冬のパリは寒いですね。でも灰色の景色は私の中では最もパリらしくとてもロマンチックだと思っています。恋人達が寄り添って落ち葉の公園を散歩する風景はとても風情があります。車社会の南カリフォルニアと違って、パリは日本の様に地下鉄やバスなどの交通機関が発達していて本当に便利。久々に「街をぶらぶら歩く」という事を楽しんできました。
↓ラファイエットデパートの美しい店内と
クリスマスデコレーション。
→さすが芸術の都パリ。
突然、楽器をもった人が
メトロに乗り込み演奏を始める。
※「おいしい国」フランス!
いたるところで、美しく飾られたデザートケースや豊富な食材を見ると、フランス人が「食」にかける情熱が伝わってきます。私も未知の味への好奇心と、生まれながらの食いしん坊という事でたくさんおいしいものをいただいて来ました。写真にもあるホットチョコレートはトロっとしていて生クリームのホイップしたものをたっぷり入れて飲みます。Angelinaというレストランのこれは濃厚なこくのあるチョコレートのおいしさを凝縮した他では味わえない逸品です。ケーキは栗が旬ということもあってモンブランを頼みました。これもまた濃厚な栗の味が忘れられない逸品です。早朝に働く漁師が体を暖め精をつけるため好んで飲んだといわれるフレンチオニオンスープは熱々ボリュームたっぷりで、なる程体が暖まりました。パニーニと呼ばれるホットサンドイッチはここ数年ですっかりパリに定着した軽食でもともとはイタリアが本場です。使うパンにもいろいろな種類があるようですが今回パリで食べたパニーニは絶品でした。パンの中はむちむちしていて外はサクッと軽い歯ごたえ、生ハム、トマト、モッツァレラチーズが程よくサンドされていました。この他ビストロやレストランで食べた数々の料理を全て御紹介できないのが残念ですが、今回の旅のモットー「おいしい旅!」は果たされ、満足して帰国したことをお伝えしておきます。
↓かわいいタルトやケーキの数々。
↑本場のフレンチオニオンスープ。
↑プロシュート,トマト,チーズのパニーニ。
↑Angelinaのホットチョコレート。
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